アーカイブ | 1月 2017

  • ダポキセチンは血液にどう作用する?気持ち良さは?

    早漏の悩みに高い効果をもつとして、現在大きな注目を集めているのが、ダポキセチンが配合されているお薬です。ダポキセチンには、脳内のセロトニン分泌を活発化させる作用があり、これによって興奮をしずめ、早漏を抑制します。 世界中で服用されている薬であり、その安全性や効果の高さについても、大きな評価を得ており、日本国内でも多数の人に支持を受けるようになりました。 ダポキセチンの作用は、服用後1時間から3時間程度で発揮され、その後5時間ほどの間、効果を持続させることができます。1時間から3時間というのは、ちょうどダポキセチンの血中濃度が最大になるタイミングをあらわしています。血中濃度が最大になったあとは、徐々に血液から排出されていき、5時間後にはその効果が終わる、ということです。血液に成分が残らないため、副作用の心配が少ないというのも、ダポキセチンの大きな魅力といえるでしょう。 早漏治療を行う際、まず気になるのは効果があるかどうかですが、次に重要なのが「気持ち良さ」でしょう。せっかく治療の効果が得られたとしても、気持ち良さが半減してしまったのでは、意味がありません。 ダポキセチンに関して言えば、これは脳内物質に作用するものであり、身体的な刺激を低減するものではありません。麻痺をさせるような作用ではありませんから、感覚的な気持ち良さは、普段と変わらないといえます。ただ、脳内にセロトニンが増加し、精神的に落ち着いた状態となりやすくなるため、興奮がしずまる、ということはあるでしょう。 実際に服用されている方の口コミなどでは、快感が減少した、という感想はないようです。あくまで気分に作用するものであり、快感そのものを減らすことはないと考えられます。